
北の暮らし14
〜 夏 に 舞 う 雪 〜
2002.6.25
GWが過ぎて桜、梅、ライラック、りんご、たんぽぽなどが咲き乱れ、緑が濃くなり
初夏を迎えようとしている6月になんと「雪」が舞います!
と言って本当の雪ではありません。
実は、この時期はポプラの種が綿毛に乗って飛び、雪が待っているかの様に見えます。
(イメ-ジとしてはたんぽぽの綿毛かな!?)
また飛んだ綿毛が街路樹の根元に舞い降りると、雪が積もったように見えるのも面白いです。

ここでちょっとポプラについてのお勉強!
ポプラはやなぎ科で、オスの樹とメスの樹があり、やなぎ科の樹はみんな綿毛を飛ばすそうです。
北大のポプラ並木で有名な札幌のポプラですが、札幌には主に「イタリアポプラ」と「改良型」があるようです。
(ちなみ画像のポプラは「イタリアポプラ」だそうです。)

「イタリアポプラ」の綿毛はこんな風に付いています。

青空の中、心地よい風に乗って綿毛は旅立ちます。
本州ではなかなかポプラを見る機会が少ないので、「夏に舞う雪」は北海道ならではですかね!?
ポプラについて詳しく教えていただきました「ほよほよ」様 ありがとうございました!!