
北の暮らし特別編
〜 移住と入籍 〜
2003.7.5
(1)7月4日(火)
7月4日(米国の独立記念日)に28年間住んでいた神奈川県に別れを告げて、大洗港から新天地 北海道に旅立った。あれだけ通った北海道、今度は北海道から内地に行くことになる。果たして年に何回帰省するのだろうか?大洗に行く途中でつくばに住む友人の家に立ち寄り、ささやかなお祝いをしてもらう。かわいい二人の子供遊んでいるうちに、あっという間に時間は過ぎ、結婚式での再会を約束して大洗港に向かう。大洗港に到着し乗船手続きを済ませて車に戻ると、すぐに乗船開始!引越しの荷物を大量に積んだ愛車と住み慣れた関東の地を離れた。出港はビ−ル片手にデッキで過ごそうと決めていたが、トラック便の積み込みに手間がかかり出航は日付が変わって7月5日0:10となった。
(2)7月5日(水)
7月5日 天気はうす曇の中、気温と湿度は相変わらず高い。あとしばらくしたら、この環境からもさよならだぁ〜と思いながら、デッキで日焼け(^^;1時間ほどデッキのベンチで寝てしまい、思わずヤバッと飛び起きたが思った以上に日差しが強くなく、それほど日焼けをしていなかった。シャワ−を浴びてさっぱりしたところで西側では太陽が大きく傾き始めていよいよ北海道の陸地が見え始めていた。船内放送で下船案内が流れ始めると、デッキに出て夜風に当たる。船内では下船する準備を終えた人が、出口付近に集まり始めている。
そうこうしていると、車両甲板に降りられるようになったので荷物を持って車に戻る。
苫小牧港には30分遅れの19:30過ぎに到着!下船にも時間がかかり北の大地に上陸したのは20:05。遅くなったので高速に乗り札幌へ。女房のアパ−トに到着。車の荷物を積み終えて、やっと一息。
いよいよ新生活の始まりである。
(3)7月6日(木)
移住して初めての朝!天気は晴れで青空が除いている。札幌を7:00に出発し高速に乗って旭川に向かう。嫁さんは仕事なので一人旅!
実は、今日明日と旭川〜名寄間でSL塩狩峠号が運転される。平日のみの運転なので本来なら撮影は出来ないのだが、今はプ−太郎の身なので時間だけはある。
端から見たらプ−太郎なんだから就職活動をしろよ!!と言われそうだが、お疲れ休みと言う事で嫁さんに許可をもらっている。
札幌は晴れ間が除いていたのでウキウキしながら北上していたのだが、行く手には黒い雲が・・・。案の定、江別の辺りで小雨が降り出し一瞬「今日は駄目かな?」と意気消沈・・・。あ〜あと思っているとすぐに止んでくれて一安心!通り雨かな?
鷹栖旭川で高速を降り国道40号線で塩狩峠を目指す。
9:30頃に塩狩峠駅に到着し車を駐車場に止めて蘭留方面に歩き出した。(平日だと言うのに鉄が多い。しかも道外ナンバ−目立つのはいったい・・・)15分ほど歩いて伐採された丘に上がりカ−ブを曲がってくるところをアウトから狙う!
10:20過ぎに今春から走り始めたスパ−宗谷1号(261系)で試し打ちした後、10:50に歯切れの良いドラフト音を響かせ、爆煙でSL塩狩峠号が登場!
天気も煙もGoodで満足!
ちなみに編成はC11171+すずらん編成+補機(DE151542)でした。荷物を片づけ、丘を降りスパ−宗谷2号の通過を待って塩狩駅に向かって歩き始める。塩狩駅では約30分停車するので急がなくても十分間合う!
駅では歓迎セレモニ−が行われており太鼓の音が響く。
線路脇には鉄はもちろん、地元の人も多く良いポジションが取れずロ−アングル気味に発車を狙う。
発車3分前の汽笛が3回鳴って、徐々に黒い煙が上がり始め発車!
高々と煙を上げて峠を下っていく。
塩狩峠号の出発を見送ったあと車に戻り、名寄方面に向かう。途中の和寒駅で塩狩峠号が停車中なのを確認(和寒駅の脇に黄色い花がいっぱい咲いていた)し、先回りして国道とクロスする先で撮影。
警報機が鳴り、C11の姿が見えたが残念ながらスカだったので、黄色くなった麦を手前に入れて後追いをした。
塩狩峠号は先の士別でも30分程度停車するので十分追いつく!
そのため余裕を持って先回り出来、士別駅の先の天塩川鉄橋でサイド気味に狙う。
やはり他の鉄も同じ事を考えており、鉄橋の周りには鉄がうじゃうじゃ居る。
ここも晴天の中、塩狩峠号は猛ダッシュで天塩川を渡り通過。

他の鉄は風連付近でも撮影するらしく飛ばして行ったが、私はのんびりと出発し名寄駅に向かった。
風連の駅を過ぎるとC11の姿が見え、もしやと思ったけど追いつけず名寄駅に到着。
名寄駅では簡単な歓迎セレモニ−が行われ、名寄市長の挨拶等が行われた後、名寄の若者がよさこいを踊っていた。
お昼ご飯に、塩狩峠号記念のうにごはん(800円)を購入し入れ替え中C11を見ながら昼食。これが結構うまかった!
13:40頃、名寄駅を出発し返しの塩狩峠号を撮影するために塩狩峠に戻る。返しのポイントはよく分からないので和寒駅を過ぎた辺りで左折を何度か繰り返しながらポイントを探していると、建設中の高規格道路とクロスする法面に上がり直線を斜めから狙えるポイントを見つけここで構えることにした。(先客が10名ほどおり、仲間内らしくバ−ベキュ−をやっていた。)ここで準備をしていると元職場の先輩より仕事の問い合わせが・・・。おまけに小雨が降り始めてきてしまい、
がっかりしながら、傘をさし塩狩峠号を待っていると和寒発車の汽笛が聞こえた。幸い雨がやんでくれたが露出は最悪!PROVIAで1/250、f2.8・・・。そんななか、綺麗な煙を上げて無事通過。露出はきつかったが満足!

これで今日の撮影は終了!帰りは国道40号から国道12号とつなぎ、妹背牛より国道275に入り札幌に帰宅。
途中、比布で結構雨が降ったが、全般的には天気に恵まれていたので良かった。これが、独身最後の鉄であり、独身最後の日の出来事である。
(4)7月7日(金)
今日は七夕!織姫と彦星が出逢えるかなと思えるような青空!そして、入籍の日。今日から嫁さんと二人で新婚旅行と言う訳ではないが礼文島に遊びに行く。
昨日同様7:00過ぎに札幌ICから高速に乗り塩狩峠を目指す。今日は隣に同乗者が乗っている。(嫁さんは休暇)昨日と違って天気が崩れることなく9:00過ぎに塩狩峠に到着。今回は嫁さんも同行しているのであまり無理な行動がとれない…。しかし、昨日撮影したポイントまでの側まで車で入っていけることが判明したので「良い煙を吐くよ!」と言って(今では言わなくても煙の出る条件知ってますが、この当時は普通の嫁でした・・・)嫁さんを連れ昨日のポイントへ!今日は、インカ−ブから狙う。10:20過ぎにスパ−宗谷1号が通過し構図を確認。そして10:50に昨日同様、もくもくと黒煙をあげて通過。今日も満足!(嫁さんも感動していた…)
すぐに荷物を片づけ車に戻って塩狩駅に行く。塩狩駅では停車時間を利用してSLバックに記念撮影!発車を待たずに和寒駅に向かう。ここは昨日、黄色い花が咲いていたのを確認していたので花を絡めて発車を狙う。
和寒発車も、高々と黒煙を上げなかなか良かった。(ここも鉄が多かった)
SLの発車後、鉄の大移動が始まり交通量が激増!移動先は天塩川の鉄橋である。私達も同じく天塩川の河川敷に行きサイドから狙う。(今日は流し撮りを決行したが失敗してしまった…。)
他の鉄は大移動を継続していたが、こちらは焦らず名寄に向かう。
昨日同様、風連の駅で塩狩峠号に追いついたが助手席でギャ−と言う悲鳴。
何かと思えば、腕に毛虫が歩いていたとの事・・・。車を止めて毛虫を車外に出していると煙が遠のいていった・・・。
名寄駅到着後ホ−ムに入り、ちょっと撮影。ついでに火の入った運転台を見学させてもらった。
名寄駅でお昼ご飯ようにうにめしを購入し、さぁ昼ご飯!しかし昼食の前に名寄市役所へ向かう。理由はおわかりだと思いますが婚姻届の提出。(住民票を届けているところ以外でも、滞在と言う名目で全国のどこでも入籍できます。でも下のSLバックでの記念撮影を見ると私の足はサンダル・・・。この格好で婚姻届を出しました・・・。)

名寄市役所に到着し婚姻届けを出すとまだ若そうな職員が「滞在で当地(名寄)で提出ですね!?」
「どちらに御滞在ですか?」と聞かれて、一瞬とまどう。まさかSLを見に来ましたとは言いづらいので考えたが、他に理由も見あたらないので「SLを見に来たので滞在というところは・・・。」と答えたら、職員は困ったように滞在地を検討し始めた。
市役所の職員は「こういったケ−スは希なのでちょっとビビッてます」と慌てている。
結局、無事に受理されました。(どうやら滞在地は名寄駅になったみたい…。これも良い記念かな!?)
大仕事を済ませたところで遅い昼食!どこで食べるか迷ったが、キマロキ(昔の除雪車で
蒸気機関車+マ−クレ−車+ロ−タリ−車+蒸気機関車の4両で一体となって除雪していた。この4両の頭をとって通称キマロキと呼ばれている。)が保存している公園に行きウニ飯を食べる。
それにしても良い天気で暑い。お腹いっぱいになったところでキマロキを見学する。これだけの大きな図体が除雪している姿を見てみたいと思うが叶わぬ夢かな?!一両ずつ見ていくとロ−タリ−車の運転室で管理しているおじさんがなにやらコンプレッサ−を動かしていた。何に使うのかなぁとこのときは大して気にもしなかったが、実はこのコンプには大きな秘密があり、あとで感動することになる。ふと時計を見ると14:30、あと30分弱で塩狩峠号が出発する。せっかくなのでここで塩狩峠号を見てから稚内に向かうことにする。
踏切でカメラをセットしている、キマロキの方から擦れた汽笛が聞こえてくる。「そうか!さっきのコンプは汽笛を鳴らすための物か!もしかしたら、塩狩峠号が通過時に鳴らすのかな?」と想像が膨らむ。14:58汽笛が聞こえ名寄駅を発車!これまたモクモクと煙を上げて近づいて来る。すると塩狩峠号が汽笛を鳴らすと、答えるようにキマロキも掠れていながらも汽笛を鳴らし塩狩峠号を見送っていた。こういう演出って良いなぁと思いながら2日間の塩狩峠の撮影を終え稚内に向かう。
国道40号線を北上し途中の天塩川温泉に立ち寄る。ちょっと熱めの露天風呂で汗を流して、稚内へと走る。
対向車がパッシングで教えてくれたねずみ取りをうまく交わして19:00に稚内に到着。
すぐに新鮮な海産物(刺身、うに、タラバ蟹、ウニ汁など)を腹一杯食べてながらビ−ルを堪能。部屋に戻ってからはワインを飲みほろ酔い気分で就寝。
いよいよ明日は礼文島である。
(5)7月8日(土)
4:30に起床し眠たい目を擦りながら外を除くと曇り空。
関東地方では10数年ぶりに台風が上陸するおそれがあると警戒しているが、こちらはまだまだ影響は少なさそうである。
5:00にフェリ−タ−ミナルまで行くと、まだ早いせいか人は少ない。しかし今の時期は花が一番綺麗な季節であり、すぐにいっぱいになってしまい寝るスペ−スも無くなるほどである。そのため今回は混雑を避けゆったりとくつろぐため、リッチに一等室に乗ることにした。
礼文島の香深港まで一等室乗船券を二人分購入(7400円)しちょっと早い朝食を摂る。
6:00に乗船を開始し、一等室に乗り込む。さすがに広く各個人用に枕と毛布が置いてある。
6:30香深港に向けて出発!以外にそれほど混んでなく、一等船室は私達の他に年輩の夫婦の4人のみ。2等でも充分だったか?失敗したかな?と思ったが、予想以上にゆっくり出来たので良しとする。
すっかり熟睡してしまい、あっと言う間に礼文島に近づき8:15青空が除く香深港に到着。
宿の送迎車に荷物を預け、稚内行きのフェリ−を見送ったあと同じく礼文島にやってきた宿泊者7名とハイジ呼ばれる高山植物が綺麗なコ−スを散策することにした。
宿のオ−ナ−に礼文林道の入り口まで行くってもらい、青空が広がり日差しが強い中出発!
途中のレブンウスユキソウ(エ−デルワイス)の群生地までは30分ほど掛けて写真を撮りながらゆっくり歩きヨツバシオガマ(ピンク色)、エゾカンゾウ(ユリ)、スカシユリ、チシマゲンゲ、ミヤマオダマキなどが咲いていた。
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| レブンウスユキソウ | |
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| イブキジャコウソウ | オオミミナグサ?? |
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| タカネナデシコ | ノコギリソウ |
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| スカシユリ | ウメバチソウ(白色)、ツリガネニンジン(紫色) |
群生地に到着し満開のレブンウスユキソウを満喫していると天気が急変し、先程まで綺麗な青空が除いていたのが嘘の用に霧に包まれ冷たい北風が吹き始めた。まるで「北風と太陽」の旅人みたいに試されているようである。
ウスユキソウの群生地からは強風の中、一部林の中を歩きハイジの丘に到着。
やはり風が強く寒い。さすがにTシャツ一枚じゃ寒いのかっぱを着る。
ここもウスユキソウが綺麗に咲いていたがあまりに風の強さに耐えられず、礼文滝に向かって下り始める。
あちこちにオレンジ色のエゾカンゾウやスカシユリ、ヨツバシオガマなどがきれいに咲いており、寒風に耐えながら写真を撮る。
写真を撮りながらゆっくり歩いたので礼文滝には40分程度かかって到着。
崖を下って海岸に出ると先程の風が納まり、ちょっと遅い昼食。
今度は海岸線を南に進路を取り元地の待ちに向かって歩く。途中、ロ−プを使って岩を登ったり降りたりするところがあり小さなスリリングが味わえる。
30分弱で元地の入り口となる地蔵岩に到着。この地蔵岩は50m以上の高さの細長い岩がお地蔵さんのように立っている奇怪な岩である。今は、崩落の危険があるために通常は立入禁止になっている。
14:00前に元地の街に到着。ここで恒例のウニ丼(1000円)を注文!
これがいつ食べても美味しいのである。
正直言って礼文島以外のウニを食べても美味しいと思わなくなってしまい味覚が贅沢になってしまい困っている。
ウニ丼を堪能したあと先程の香深港に戻るのだが、路線バスがまだ一時間以上あるのでのんびり歩いて戻ることにし、1時間ほどで香深港に到着。
香深港から宿までは船泊方面の宿が無料で運行している無料送迎バスに乗って、今晩の宿泊地である宿に向かう。
宿には18:00過ぎに到着し、程なくして夕食。これまた贅沢にも500円の追加料金を出してウニ丼を食べる。おかずも魚介類をふんだんに使って、こちらもうまい!
今日は船泊で礼文太鼓の演奏会&ビンゴゲ−ムがあることから夕食後慌ただしく移動。
会場では昆布から作った、焼酎を無料で配っておりこちらも遠慮なく試飲する。1時間ほど礼文太鼓の演奏を聴いたあと、お待ちかねのビンゴゲ−ムが始まった。
始まって10分もしない内に嫁さんがビンゴ!とろろ昆布を景品でもらってきた。負けてはならぬと私も見事にビンゴ!
狙っていた新巻鮭は無くなっていたが、礼文昆布をもらい満足。宿に戻り風呂に入ってさっぱりしたあと、ビ−ルを飲んで早めに就寝。
(6)7月9日(日)
6:00起床!窓の外を除いてみると青空が除いている。天気予報通り台風の影響は無いようである。外に出てみるとちょっと肌寒いが心地よい風が吹いており北国の夏を実感する。朝食を食べたあと宿を出発し、香深港まで送迎してもらう。とりあえず荷物をコインロッカ−に入れ、昨日一緒に歩いたメンバ−が朝一番のフェリ−で稚内に旅立つので岸壁で見送る。港の別れの定番であるカラフルな紙テ−プが舞う中、フェリ−の長声が鳴り響き出航。岸壁では歌を歌ったり、踊ったり(こちらはとあるユ−ス)、「行ってらっしゃい〜」と叫んだりと様々であるが、いつ見ても良い光景だと思う。船が港を離れ見なくなるまで手を振ったあと本日の行動を開始。
今日は、南端の桃尻のコ−スを歩くことにした。同じコ−スを歩くメンバ−は他にも7人おり今日もにぎやかである。
知床と言う南端まで送ってもらい出発!
天気は、昨日同様青空が除いており、靄っていながらも利尻富士がうっすらと見えている。
このまま、このような天気を維持していてくれれば良いのだが、昨日は急変して霧に中を歩くことになってしまったので今日も不安が残る。
30分ほど歩き、ウスユキソウ、イブキトラノヲ、エゾカンゾウが咲き乱れるお花畑に到着。心配していた天気も崩れるところか、ますます青空が広がり絶好の天気である。
海も青空の力を借りて綺麗な青を演出してる。
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| イブキトラノオと真っ青な日本海! | |
ここで、1時間近くのんびり過ごす。(1人は13:00の船で稚内に戻るため先に出発した)ここからは上りが続くが、先程まで靄っていた利尻富士も綺麗に顔を出してくれて疲れを忘れさせてくれる。
1時間ほど歩いて桃岩展望台に到着。さすがにシ−ズンだけあって観光客が多い。普段はなかなか澄み切った青空が見られないのに今日は、綺麗に利尻富士が見えている!今日、渡って来たツア−客はラッキ−だと思う。時間は13:00を過ぎさすがにお腹が空いてきた。とりあえず香深港に戻り楽しみにしていた「ほっけのチャンチャン焼き」を食べるためちどりと言う店に入る。チャンチャン焼き定食を頼んであと生ビ−ルを追加!楽しく歩いたあとのビ−ルが美味しいこと!ビ−ルが飲み終わる頃には炭火で焼かれていたほっけが食べ頃になり、特製味噌を付けて食べる!このうまさは、言葉で表せないので是非、お試しください!お腹を満たし、ご機嫌な私達であるが乗るフェリ−(16:25発)までは2時間近くある。とりあえず他のメンバ−は買い物をすると言うことで私達は、待合室に行き昼寝をすることにした。1時間ほど寝てしまったようでざわざわしているのに気付き目が覚めた。どうやら同じフェリ−に乗る人達が集まって来たようである。このままボ−っと立っていても仕方ないので乗船乗り場に荷物を置いて列ぶ。
16:00頃、綺麗な青空と利尻富士をバックにフェリ−が入港!しっかり場所を確保し16:25香深港を出港!礼文島を離れる。出航後は連日の早起きのためか?!(いつものことだと思いますが…)すぐに熟睡体制に入ってしまい稚内港の入港のアナウンスで目が覚めた。
稚内も良い天気で、夕日が綺麗そうである。
フェリ−は定刻と降り着眼し、荷物を車に詰め込み札幌に向けて移動開始!18:40に稚内を出発し海岸線に出て右手に日本海に沈む夕日を見ながら走る。30分ほど走ったところでいよいよ日の入りを迎えようとしているので車を止めて写真を撮る。
見事な夕日を見たあと、綺麗なピンク色に染まった空を見ながらボ―――っと過ごす。ピンクの夕焼けに利尻富士が綺麗にそびえ立っており、こんなのもなかなか見られないと思いシャッタ−を切った。夕焼けが落ち着いてきたので札幌に向けて出発!しばらく走っても西の空が赤くなっているので時計を見てみると、もう20:30前!
この時間でもこんなに明るいのかと驚く。これでもっと緯度が高かったら白夜になるんだなぁと思いながら車を走らせる。
途中、コンビニで夕食用のおにぎりを買い込み、遅い夕食。
すっかり暗くなったオロロンラインをひたすら南下し札幌には23:15に無事到着!


